えにしの会 福岡事業所の料金・アクセス・口コミを現地目線で解説
目次
えにしの会 福岡事業所の料金・アクセス・口コミを現地目線で解説
この記事は、福岡市・福岡市近郊で老後の備えや終活を考えはじめた方、とりわけ「近くに頼れる家族がいない」「子どもや親族に迷惑をかけたくない」と感じているおひとり様や、遠方に家族が住んでいる方を対象に書いています。
一般社団法人えにしの会の福岡事業所が提供するサービス内容・費用感・利用者の声を整理し、契約前に確認すべき具体的なポイントまで掘り下げます。全国展開している団体ですが、この記事では福岡ならではの状況や相談傾向を軸に解説していきます。
えにしの会 福岡事業所とは

一般社団法人えにしの会は、「高齢者・障がい者安心サポート」を目的として2012年6月1日に設立された一般社団法人です。営利を主目的とする企業とは異なり、高齢化社会における様々な事情を抱えたお年寄りの方々を、家族代行として支援し、地域社会の福祉増進に寄与することを目的としています。
えにしの会 福岡事業所は、福岡市および福岡市近郊を担当する拠点として設置されています。
えにしの会が提供するサービスは多岐にわたり、身元保証、生活支援、金銭管理、法律支援、万一の支援、葬儀・納骨支援など、終身にわたるトータルサポートを行っています。
福岡市の高齢化と、えにしの会 福岡事業所に相談が集まる背景
「元気な街」として知られる福岡市ですが、高齢化率はすでに21.4% に達しており、超高齢社会への移行は現実のものとなっています。2045年には高齢化率が31.7% まで拡大し、高齢者数は現在の約1.6倍にあたる約53万人に達すると推計されています。
こうした背景から、えにしの会 福岡事業所には行政・地域包括支援センター・病院・居宅支援事業所など専門機関からの問い合わせが増えているほか、ご本人から直接相談が寄せられるケースも珍しくありません。
注目すべきは最近の相談傾向の変化です。かつては「身寄りのない方」が中心でしたが、現在は家族がいる高齢者でも「家族や親族には頼めない」「頼みたくない」という理由で契約に訪れる方が年々増えています。「遠くの親族よりも近くの他人」「他人の方が頼みやすい」という声は、福岡事業所でも多く聞かれます。
こうした声に応えるため、福岡事業所のスタッフは会員様の身近な理解者・相談相手として、生涯にわたるサポートを実践しています。
えにしの会 福岡事業所の特徴・選ばれる理由
えにしの会 福岡事業所が多くの方に選ばれている理由として、以下の4つの特徴が挙げられます。
①家族代わりのトータルサポート
えにしの会の最大の強みは、最初から最後まで一貫して対応してくれる点です。入院や施設・賃貸に入るときの身元保証人・連帯保証人としての対応だけでなく、急な体調悪化への24時間の駆けつけ、亡くなった後の手続きや光熱費の解約、遺品整理、葬儀・納骨の段取りまで、ひとつの流れで任せられます。
日常の生活においても、病院への受診の付き添い、買い物の代行、役所での書類手続きなど、状況に合わせたきめ細かな支援を行います。ひとり暮らしの方や「家族に負担をかけたくない」という方でも、安心して暮らせる体制が整っています。
②365日・24時間体制の緊急対応
えにしの会は、年中無休・24時間で動ける体制を整えています。急なケガや病気での入院時、危篤状態になった場合でも、正社員スタッフが家族の代わりに現場へ駆けつけ、必要な手続きを進めます。
会員は会員証を常時携帯するルールになっており、外出先で倒れた場合でも救急隊や病院からすぐ連絡が入り、対応が途切れることなく続きます。
③法律と金銭管理における専門家との連携
えにしの会は、生活支援や身元保証だけでなく、弁護士・司法書士と連携した公正証書遺言の作成や相続手続きの支援も行います。将来の判断力に不安がある場合には、任意後見・法定後見の手続きまで一貫してサポートします。
また、希望に応じて財産管理を専門家が代行する仕組みも整えており、資産管理の透明性を確保しながら安心して任せられる体制となっています。
④大手金融機関との連携実績
えにしの会は2024年に三菱UFJ信託銀行と業務提携しています。信託銀行と組むことで、預けたお金が事業の資金と混在しない形で管理され、利用者の財産を守りやすい体制が構築されています。
えにしの会 福岡事業所の評判・口コミ

評判や口コミでは「毎日の暮らしが落ち着いた」「質問に丁寧に答えてくれた」「自分の意思を形にできた」といった感想が確認できます。
なお、掲載する声はいずれも公式の”利用者の声”ページに記載の原文を要約したもので、体験談である性質上、感じ方や状況には個人差があります。検討の出発点として参考にしつつ、最終判断は最新情報の確認と個別相談で行うことをおすすめします。
①毎日安心して暮らせています(Sさん・76様)
少ない年金で老人ホームに入ることができるか不安でしたが、えにしの会の方が私の年金内で生活出来る老人ホームを探してくださり、また入居契約時にも立ち会っていただけたので、本当に助かりました。
病院への付添・お話合い同席、入退院時の手続きなどお世話になりました。また、定期的に訪問して下さいますので、毎日安心して暮らせています。今後ともよろしくお願いします。 参照
②質問に対して丁寧に分かりやすく答えて下さった(Uさん・72歳)
60代半ば頃「老いに備える」という著書に出会い、そろそろ終活をと考えていた矢先に、自身の入院と妻の入院とが繰り返しおとずれ、老いの備えに対し心に追い打ちが掛かったんです。(えにしの会に決めた理由として)先ず、えにしの会の相談員の方が質問に対して丁寧に分かりやすく答えて下さった事。次にワンストップで、身元保証から生活支援、葬儀、納骨の支援までしてもらえるのが決め手となりました。 身元保証してくれる人がいるので、お医者さんに「いつでも入院出来ますよ」と胸を張って言いたいほど安心しています。 参照
③自分の意思をきちんと残すことができて安心した(Eさん・84歳)
地域包括センターがえにしの会を紹介してくれた。また、えにしの会が地元(鹿児島)にあったので決めさせてもらった。自分が亡くなった後の預金や家のことが心配だったのでえにしの会を通して、司法書士の方に入ってもらい公正遺言書の作成を行い、自分の意思をきちんと残すことができて安心した。
将来的な不安が無くなり、安心して毎日を過ごすことが出来ている。介護や医療が必要になった時には、えにしの会他様々な人達がサポートしてもらえるのでほんとうに助かります。 参照
④亡くなった後の預金を親族に残したい(OMさん・97歳)
亡くなった後の預金を親族に残したいという希望があり、公正証書(遺言書)の作成をお手伝い頂いたり、先日も病院受診に付き添ってもらったりと様々な面で家族代わりの支援をして頂き、大変助かっています。 参照
料金・費用プランの詳細|えにしの会 福岡事業所
えにしの会の料金は事業所ごとに異なります。以下は福岡事業所の費用の目安です。最新の金額や詳細は、福岡事業所へ直接ご確認ください。
入会金・会費(2者契約)
| 項目 | 料金 | 支払い |
|---|---|---|
| 入会金 | 10万円 | 入会時のみ |
| 会費 | 3,000円 | 毎月 |
途中解約の場合、入会金の返戻金はありませんが、預託金(万一の支援・葬儀支援・納骨支援など)は返還されます。
3者契約費用
| 項目 | 料金 | 支払い |
|---|---|---|
| 入会金 | 5万円 | 入会時のみ |
| 契約金 | 5万円 | 契約時のみ |
| 合計 | 10万円 | — |
| 金銭預託契約 | 月額1,000円 | 毎月 |
| 会費 | 3,000円 | 毎月 |
弁護士・司法書士などの法律の専門家を交えた3者契約です。預託金は専用通帳で保管され、解約または契約者が亡くなった場合には手数料・必要経費を差し引いて返還されます。
身元保証支援費用
| 項目 | 料金 | 支払い |
|---|---|---|
| 身元保証支援 | 27万5,000円 | 契約時 |
老人ホーム・アパート・マンションへの入居や転居、入院時・介護サービス利用時に身元保証人・連帯保証人となります。終身で何度でも対応可能です。
万一の支援費用
| 項目 | 料金 | 支払い |
|---|---|---|
| 万一の支援 | 16万5,000円 | 契約時 |
緊急入院・危篤時の24時間365日の駆けつけに加え、ご逝去後の親族への連絡、死亡届の届け出・事務手続きなども行います。なお、命に関わる事態が発生した場合はまず救急車の要請または警察への連絡が優先されます。
葬儀・納骨支援費用
| 項目 | 料金 | 支払い |
|---|---|---|
| 葬儀支援(喪主代行) | 22万円 | 契約時 |
| 納骨支援 | 別途お見積もり | — |
葬儀支援には、宅送料金・会館使用料・遺影写真・お棺・霊柩車・お骨壺が含まれます。火葬料金・お布施・お斉・粗供養品などは含まれません。なお、葬儀支援の内容は地域によって異なります。
生活支援費用
| 項目 | 支援依頼日 | 費用 |
|---|---|---|
| 平日 | 2日以前 | 2,750円/時間 |
| 平日 | 当日・前日 | 3,850円/時間 |
| 土・日・祝日 | — | 割増加算 1,100円/時間 |
| 午後6時〜翌朝8時 | — | 割増加算 2,200円/時間 |
| 別途経費 | — | 公共交通機関利用の場合は実費 |
買い物の代行、病院への付き添い、役所への手続き代行などの生活全般のサポートが対象です。費用を抑えるには、平日の2日以前の申し込みがもっとも経済的です。
金銭管理支援費用
日用品の購入費用管理・施設や病院などの日常的なお金の出納管理が対象で、法律の専門家が通帳を管理し、定期的に契約者本人へ報告します。費用は別途お見積もりとなります。
えにしの会 福岡事業所と契約するメリット
- 福岡市・近郊に密着した支援体制:地域に根ざした対応で、行政・地域包括支援センターとの連携実績も豊富。
- 緊急時の駆けつけ体制に備えられる:いざという時の初動が早まり、家族が不在でも対応しやすい。
- 家族の負担を軽減できる:事前に役割分担が整理されることで、家族の時間・労力・調整の負担が小さくなる。
- ワンストップで終活の準備が完結する:法律・金銭管理から葬儀・納骨まで一貫して任せられる。
えにしの会 福岡事業所と契約するデメリット
- 契約時に一定の初期費用が必要:ただし契約後の追加費用は比較的少なめになりやすい。
- 途中解約時に入会金は返戻されない:ただし預託金は返還される。
契約前に確認しておきたい3つのポイント
①費用の内訳と対応範囲を書面で確認する
「何がいくらで、どこまでやってもらえるか」を口頭だけで済ませないことが重要です。身元保証・受診同席・手術同意・死後事務など、各サービスのカバー範囲を契約書・重要事項説明書で明文化してもらいましょう。特に葬儀支援は地域によって内容が異なるため、福岡事業所に個別確認することをおすすめします。
②実際に動くのは誰か、緊急時の体制を具体的に聞く
24時間対応をうたっていても、実際に駆けつけるのが自社の正社員なのか、外部の登録スタッフなのかによって対応の速さや質は変わります。初動までの平均時間や、担当者不在時のバックアップ体制も事前に確認しておくと安心です。
③解約・返金ルールとイレギュラー時の扱いを整理する
クーリングオフの適用可否・解約手数料の計算方法・料金改定時の適用タイミングなどは、トラブルになりやすいポイントです。また、長期入院・転居・施設の変更など想定外の事態が発生した際の追加費用についても、契約前に合意しておくことでリスクを抑えられます。
えにしの会 福岡事業所のアクセス情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡市中央区平和3-10-10 ウェルズ M&M 1F |
| 電話番号 | 092-523-7210 |
| FAX | 092-524-2536 |
| アクセス | 西鉄バス 平和3丁目バス停から徒歩1分 |
無料相談を随時承っており、専門スタッフが丁寧に対応しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
まとめ|えにしの会 福岡事業所を検討する前に押さえておきたいこと
超高齢化が加速する福岡市において、えにしの会 福岡事業所は身元保証・生活支援・葬儀納骨までをワンストップで担う数少ない専門拠点のひとつです。
特筆すべきは、家族がいても「頼りたくない」という理由で相談に来る方が増えているという現場の実態です。老後の備えは「身寄りのない人がするもの」という時代は終わりつつあり、関係性の変化や家族への気遣いから、あえて第三者に委ねる選択をする方が増えています。えにしの会 福岡事業所は、そうした現代の高齢者の本音に応える支援体制を整えています。
2024年の三菱UFJ信託銀行との業務提携により資金管理の透明性も高まっており、長期にわたって安心して任せられる体制が整ってきています。
料金や対応範囲は事業所ごとに異なるため、まずは**福岡事業所(092-523-7210)**へ直接問い合わせ、自分の状況に合った内容かどうかを確かめることから始めてみてください。
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基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表取締役 | 弁護士 清水勇希(しみずゆうき) |
| 事業所所在地 | [大阪本社] 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4丁目3-18 MF西天満ビル11階AB号室 |
| 電話番号 | フリーダイヤル:0120-137-886 大阪本社:06-6809-1808 東京本店:03-6271-5532 |
| 設立年月日 | 令和6年7月8日 |
| 事業内容 | ・身元保証 ・日常生活支援 ・死後事務 |
| 会社HP | https://www.akarihosho.jp/business/ |
| 資本金 | 5,000万円(資本準備金を含む) |
| 提携会社 | 弁護士法人リット法律事務所 司法書士法人カナリヤ |